甘いよ!! 東南アジアのマヨネーズは外資系? あの企業も!?

旅行大好きバックパッカーの、スーです。

前回のアメリカのマヨネーズに続き、今まで海外で見つけてきたマヨネーズも紹介してみます。
大雑把にいきますが、今回は東南アジア!

マヨネーズと言えば、欧米なイメージがあって、東南アジアはイメージないですよね?
そもそも東南アジアにマヨネーズなんて、あるの?

それが、あった! けども!?

タイのマヨネーズ

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これはタイのカオヤイのスーパーの品揃えです。
バンコクから車で3時間の田舎にも関わらず、おや、上の方になんだか覚えのあるパッケージが!?

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キユーピーマヨネーズです!
と言っても、左から
ピンク: サラダクリーム
緑: サンドイッチ・スプレッド
黄: マイルドタイプ・マヨネーズ
で、マヨネーズは一番右の黄色のものだけです。

しかもサンドイッチ用って・・・サンドイッチ手作りするタイ人見たことないけど。。

マイルドタイプマヨネーズは、砂糖が混ざっていて甘いので、日本人向きではありません。。
田舎に置いているキユーピーマヨネーズは、このような使えない品揃えになってますが、大都市だと使えるマヨネーズも発見できます。

キユーピーがタイに進出したのは1981年で、キユーピー初の海外進出らしいです。
沿革 | キユーピー

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マヨネーズ・ジャパニーズスタイル(コラートのショッピングセンターにて。)

タイの工場で生産された日本味のマヨネーズで、味はOKです。
ただ、520mlで143B(約500円)は高い。

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こちらは見慣れた日本から輸入されたマヨネーズ・・っぽく見えるけれど、英語で書かれているのでパッケージだけ変更?
ただ、日本では500gタイプは2013年10月から450gに変更されているので、なぜ2017年のタイで500gのマヨネーズがあるのか謎。
やはり現地の工場? しかし、500gで174B(約600円)は、輸入価格のような。。

「キユーピー マヨネーズ」 容量を変更 500gを450gに変更します

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こちらはチェンマイのスーパー。
1kgが袋入りで売ってるよ。。

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タイでは、キユーピー(日本)、ベストフーズ(アメリカ)、クラフト・ハインツ(アメリカ)、レミア(オランダ)などの外資系のマヨネーズが肩を並べる中、タイのメーカーも頑張ってるみたいです。

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東南アジアでは珍しい(と思う)、現地メーカーのマヨネーズ。

というか、タイの家庭料理でマヨネーズに出会ったことは一度もありません。
タイの家庭料理だと、野菜がぶつ切りで皿に置いてあって何もつけずに食べることが多い。

タイでマヨネーズに出会うことがあるのは、レストランのサラダとかビュッフェとかですかね。

さて、タイが長くなりましたが、ちゃっちゃと他の国行きます!

マレーシアのマヨネーズ

2014年マレーシアのサンダカンのスーパーにて。
外資系マヨネーズのみ、かな??

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マレーシアにもキユーピーマヨネーズがっ!
左から、
緑: サンドイッチ・スプレッド
黄: マイルドタイプ・マヨネーズ
赤: ジャパニーズスタイル・マヨネーズ
緑: サンドイッチ・スプレッド・オリジナル

この時のパッケージは、日本と同じキューピーの絵柄ですが、宗教的にそぐわないとその後変更されたので、今は違います。

※キユーピーマレーシアは2009年に設立したそうです。

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左: Kimball マヨネーズ
右: FIRST CHOICE マヨネーズ

キンボールはアメリカのキャンベルのブランドの一つみたいだけれど、一応マレーシア独自ブランドっぽい?
ファーストチョイスはオーストラリア・ニュージーランドのブランド?

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レディズ・チョイス(ユニリーバ)の1kgのマヨネーズ、マヨマジック。
レディズ・チョイスはマレーシア・フィリピンで展開。

ベトナムのマヨネーズ

2014年ベトナムのホーチミンの商店にて。

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ハイ、ここにもキユーピーマヨネーズ!
おっと! その隣にあるAji-Mayoってまさか!?

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ここに来て初めての味の素のマヨネーズ!!
何故ベトナムだけマヨネーズを展開しているんだろう?
パッケージデザインがなんか古い!?

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そして、全て外資系(輸入)のマヨネーズ。

ミャンマーのマヨネーズ

2015年ミャンマーのヤンゴンのスーパーにて。

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こちらも全て外資系ですね。
キユーピーマヨネーズはワサビ味まであり、マヨネーズ棚の4分の1を占めて目立ちます。
が、これはタイの工場で作ったものを輸入してるのだと思われます。

他のマヨネーズも全て外資系(韓国・オランダ・アメリカ)で、ミャンマーのメーカーというのは見当たりません。

東南アジアのマヨネーズ まとめ

・外資系、輸入物がほとんど
・なので容器の形はバラバラ
・現地向けは、甘い確率が高い(というか、甘い方が売れる)
・ハンバーガー屋、ピザ屋、日本食屋などで使われていると思われ、一般普及はまだまだでは?

こうして見てみると、外資系や輸入物が多く、現地の人向けというよりは、まだまだ現地に住む外国人向けという感じがします。

東南アジアは暑いので、そもそも卵が早く腐っちゃうだろうし、マヨネーズは比較的最近外国人が持ち込んだものですね。
※日本だって、キユーピーの創業者がアメリカから帰ってから、販売を始めた(1925年)のがここまで広まったんだもの。

ということで、まだまだマヨネーズの存在自体を知らない東南アジアの人はたくさんいると思います。
そして、東南アジアのマヨネーズの味は・・・

総じて甘い!!(>_<)

もちろん、全部が全部甘いわけではないけれど、甘くなかったらラッキー!ぐらいの確率で甘い。

ということで、東南アジアに行った際には、甘いマヨネーズでエビマヨを作るしかないことが分かりましたね☆

もしくは、キユーピーのジャパニーズスタイルがスーパーにあるのを祈るだけです。

それではまた次回!

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