「九州久住高原で放し飼いされた元気なニワトリたちの大切なタマゴを使いました。」と書いてある通り、卵の味がしておいしい☆
全然酸っぱくなくて、むしろ甘いかな?食べた後にも 口の中にふんわり卵の味が残ってやさしい気分になれます。 目をつぶるとニワトリ達が高原で元気に遊びまわってる光景が 瞼の奥に浮かぶ事も。さぁ、一緒にニワトリになろうよ! (誰か止めて。)
マヨとしてはちょっとクセのある味かもしれないけど、私は好きさ♪
ハッピーターンにめちゃくちゃ良くマッチして、その一体感には 恐怖さえ感じます。
いつの間にやらパッケージの表示が少し変更されています。
「有精卵100%」→「有精卵」
「とっても自然なマヨネーズ」→「あっさりまろやか仕立て」
「九州久住高原で放し飼いされた元気なニワトリたちの大切なタマゴを 使いました。」→「九州久住高原の豊かな環境で平飼いされたニワトリたちの大切なタマゴを使いました。」
気になるのは、100%の表示が消えてしまったので、100%有精卵ではなくなってしまったのでしょうか?
う~む、どうなんでしょう。全ての鶏が交配できるわけではないということですかね?
ホームページを見たところ、「天産物を使用しているため有精卵ではない鶏卵が一部含まれている可能性があります。」とのことです。それは自然のことなので、カップルができないとしても仕方ないですね(^^;
ちなみに有精卵とは、ヒヨコにかえる可能性のある卵です。(一般的なマヨネーズは無精卵が使われています。)
有精卵と無精卵の味や栄養価の違いはないと言われていますが、私は有精卵を使ったマヨネーズの方が卵の味も濃くておいしいと感じます。ただし、少しクセがあったりするので、好みによると思います。
原材料については、ホームページに原産地などが詳しく掲載されています。これは安心ですね~。
食用植物油脂[なたね油(オーストラリア)、べに花油(アメリカ又はメキシコ)]、卵黄(大分)、醸造酢[りんご(チリ)、さとうきび(ブラジル、タイ他海外)]、砂糖(北海道)、食塩(オーストラリア、高知)、香辛料[マスタード(カナダ)]、(原材料の一部にりんごを含む)
2015年5月28日放送の「マツコの知らないマヨネーズの世界」で紹介しました☆
・なたね種子は遺伝子組換えをしておりません。
・砂糖はビート糖を使用しております。
・卵黄は加熱殺菌したものです。
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